教育情報


2026.2.24.

興味の芽、大切にしよう

こちらでは、学研の指導者による教育情報を発信しています。

今回は、4月からスタートする「新聞活用探求コース」のご紹介と、今求められる「探求型の学び」について書いてみたいと思います。

「新聞活用探求コース」は、学研教室と朝日新聞がタッグを組んでできた新しいコースです。本コースでは、朝日小学生新聞のニュース記事を教材として、お子様自身が興味に合わせて記事を選び、探求して、文章にまとめていくという学習を行い、世界で起きていることへの関心を高め、読解力、表現力、論理的思考力などを醸成します。朝日新聞社のモニターや、関東エリア等での先行導入教室で実際にコースを体験した生徒さんからは「楽しくできた!」「読解力とともに偏差値も上がった!」などの声も上がっているようです。コースの詳細はページ下部のリンクからご覧ください。

現在、私たちは「VUCAの時代」(VUCAは変動性、不確実性、複雑性、曖昧性の頭文字)と呼ばれる、予測困難な時代を生きています。

昨日までの正解が、明日には通用しなくなる。そんな時代を生き抜く子どもたちに今必要なのは、単なる知識を暗記する力ではなく、「自ら問いを立て、解決策を探求する力」です。

学研教室では、お子様の「好き!」や「知りたい!」という知的好奇心を起点に、この時代に必須となる力を養う多様なコースをご用意しています。

学研教室は、国・算・英などの基礎学力を固めるだけの場所ではありません。あくまで主体的に学ぶ「探求型」の学びのベースを作り、お子様の興味に合わせて選べる多彩なコースが、VUCA時代に必要な資質を磨き上げます。例としていくつかのコースを以下に紹介します。

  1. 「新聞活用探究コース」→日々変化する社会の動き(時事)を自分事として捉え、自分の意見を構築するコースです。溢れる情報の中から真実を見極める情報リテラシーと、多角的な視点から物事を考えるクリティカルシンキング(批判的思考)を育てます。
  2. 「理科・社会コース」「科学教室」→「なぜ?」「どうして?」を大切にするこれらのコースでは、観察や実験、資料の読み解きを通じて論理的思考力と客観的な分析力を養います。正解のない問いに対し、仮説を立てて検証するプロセスは、不確実な世の中で道を切り拓く力そのものです。
  3. 「英会話・英語コース」→単なる語学の習得に留まらず、異文化への理解や多様性を尊重する心をも育みます。異なる価値観を持つ人々と協働するためのコミュニケーション能力は、複雑化した社会(Complexity)において不可欠なスキルです。

さらに、これらの探求的な学びを通じて、テストの点数だけでは測れない「非認知能力」の伸びが加速することが考えられます。

「主体性」→自分の興味に合わせてコースを選び、自ら進んで学習に取り組む。
「回復力(レジリエンス)」→実験の失敗や難しい問題に対し、粘り強く試行錯誤を繰り返す。
「創造性」→既存の枠にとらわれず、個々の経験の中での新しい発見や表現を楽しむ。

親から「勉強しなさい」と言われて身につく知識には限界があります。しかし、お子様自身の「知りたい!」というエネルギーから始まる学びは、一生モノの武器になります。

学研教室は、お子様の「興味の芽」を一つひとつ大切に育て、どんな時代が来ても自分らしく輝ける土台作りを全力でサポートいたします。

お子様が興味を持っていることは何ですか?まずは体験学習を通じて、お子様の瞳が輝く瞬間を一緒に見つけてみませんか。

学研教室は、認知能力+非認知能力も育む教室です。

「新聞活用探求コース」の詳細は以下からご覧いただけます。
https://www.889100.com/shinbun-tankyu/

(The Specialists編集部)

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