こちらでは、学研の指導者による教育情報を発信しています。
第4回も、入学準備に関連し、学研教室の幼児コースではどのような学習を具体的に行うのか、また、どのような方におすすめなのかなどを詳しくお伝えしたいと思います。
◆学研教室の幼児コース
子供の発達段階に即し、「思考力、判断力、表現力」の基礎を作ります。小学校の教科学習を見据え系統的に構成された教材で学ぶので、入学準備は万全です。
学研教室の幼児教材には、小学校1年生で習う内容が多く組み込まれており、幼児から通った方は、小学校への導入がとてもスムーズだったというお声をよく聞きます。
【もじ・こくご】
ひらがなの読み書きだけでなく、言葉の力を身に付けることを目指します。文の意味をを読み取る力、文を書く力、絵などの情報を読み取る力など、読解力と表現力の基礎を育てます。
【かず・さんすう】
数や計算、量の概念(大きさや長さ)など、算数の基礎力を養います。イラストが豊富な教材で、言葉の理解や文章題で式を立てる力もしっかり身に付け、しっかり「わかる」を目指します。
【ちえ】
弁別、構成、推理、理解などの課題で、「見えない力」として教科学習を支える思考力を育成します。法則性の推理や図形の構成力など、物事を多様な視点から見ることを学びます。
【発展教材】
基本教材をしっかりマスターできたら、発展レベルの教材にチャレンジします。単純なパターン学習や暗記では、解けない問題に取り組み、「考える力」をぐんぐん伸ばします。
【幼児補助教材】
切る、貼る、折る、ぬるなどの作業を通じて、「考える力」を引き出します。学習がはじめてのお子様でも、楽しく机に向かうことができる教材です。
学研教室の幼児教材では「もじ」「かず」「ちえ」の3つの領域をバランスよく楽しく学習します。
学研の幼児教材・指導はどんな方におすすめ?
▶正しい鉛筆の持ち方・筆順・字の形で書けるようになって欲しい。(正しく字を書く力)
▶文章を読んでいるつもりではなく、しっかり場面をイメージしながら読み、内容を理解できるようになって欲しい。(文章の意味を理解する力)
▶足し算、引き算ができるというだけでなく、文章問題が解けるようになって欲しい。文意に合わせた式を立てる力をつけて欲しい。(文章題を解く力)
▶図形の問題の問題に親しみ、ひらめきや論理的に解ける力を付けて欲しい。(図形の構成力)
▶規則性を読み取り、推理する力を付けて欲しい。(規則性を認識する力)
ここに挙げたものはほんの一部ですが、学研教室の教材、指導において特徴的な物だと言えます。お子様に身につけて欲しい力はありましたでしょうか。
また、小学校受験を検討の方にも、学研教室の幼児コースはおすすめです。
小学校受験で扱われることの多い「数量」「言語」とくに「図形」「巧緻性」は学研教室の教材で基礎的に鍛えられます。
あわせて、重視される協働性や社会性も、徳育を重んじる学研教室の集団学習の中で育んでいくことができます。
「日々の生活をちゃんとしているか」も小学校受験では見られるところ。
「みじかい時間で いっぱい勉強」を標榜する学習システムもまた、お子様それぞれの生活スタイルへの負担を減らし、教材だけの知識偏重ではなく、身の周りにある実体験を持った学びの時間を後押しします。
幼児期から「自学自習の習慣」を付け、「自ら考える力」を伸ばしていきませんか。
学研教室は、認知能力+非認知能力も育む教室です。
※コース内容など一部の文章を(株)学研エデュケーショナルのパンフレットより引用しております。
(The Specialists編集部)
